Android向け「Dolphin Browser」にスパイウェア疑惑。閲覧履歴の外部送信機能を停止
タレコミ by capra
capra 曰く、
Android向けブラウザ「Dolphin Browser」がユーザの閲覧履歴を外部サーバに送信しているとしてスパイウェア疑惑が持ち上がっていたそうだ(INTERNET Watch、本家/.より)。
米MoboTapの開発するこのブラウザのユーザ数は全世界で900万人とされており、一部のスマートフォンではプリインストールされているアプリケーションでもある。このブラウザにはサイトを雑誌風のレイアウトに変換して表示する「Webzine」という機能が搭載されていたが、閲覧サイトがこの機能に対応しているを確認するためにURLが外部サーバに送信されていたとのこと。
AndroidおよびWindows Phoneの開発者コミュニティxda-developersの指摘によると、外部に送信されていたのはユーザのクリックしたリンク、SSLのURL、QUERY_STRING、プライベートネットワークのIPアドレスおよびファイルのURL等。
開発元はこのデータが送信されていたことを認めているが、サーバ側でデータ保存されていないと説明し、またこの機能を周知していなかったことを謝罪した。現在はこの機能を停止したアップデート版がリリースされており、停止された機能は今後オプトイン方式で提供する方針だそうだ。
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